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バロック「 舞曲は踊る ll 」

2015.12.6(日)
※耕男先生に素敵なお花ありがとうございました。明日明るい日差しの中撮って載せますね!会場に足を運んでくれた生徒の皆さんありがとうございました!

今日は耕男先生のバロック「舞曲は踊るll」を観に紀尾井ホールへ行きました。


バロックの演奏と踊り、そして300年前へと誘う朝岡聡さんの素晴らしい!!語りに導かれ、2時間余りの時間をタイムスリップしたかのように素敵な心地よい時間を過ごしてきました。


「舞台芸術の発展においてルイ14世の存在は大きな意味を持つであろう」
(プログラム浜中先生の文章から)

舞台芸術やバレエの根元になるこのような演目を今宵拝見させていただいてすごく感激しました。

巨匠と言われる人々が演奏される音楽は本当に凄かった。
オーケストラの迫力とまた違う音として、バロック音楽の古楽器の持つ音色は人に優しい音であふれていました。
まるで小鳥のさえずりや川のせせらぎに耳を傾けて聞いているような心地よさに包まれて、想像の世界に入ろうとする心を、後ろからそっと押してくれる様な照明のさりげない差し込みに目をやり、心の奥まで音を届けるように聴き入りました。

演奏家、踊り手、衣装、舞台、照明、構成何もかもが素晴らしかった。

また紀尾井ホールも木でできていて、その建造はそれはそれは素晴らしく、
舞台背景になる木が描く曲線は、まるでドレープのように優しく垂れ下がり、緞帳やジョーゼットの様でもあり、またレースのカーテンに陽が緑の影を落とし風で光が揺れるようで、想像の中、音だけに耳を傾けてチェンバロの世界に聴き惚れました。

あの贅沢な紀尾井ホールで音楽を聴くことの豊かさ。

演奏に耳を傾けながら紀尾井ホールの建造の美しさに目をやり音楽に浸る。
シャンデリアの美しさ、天井の美しさをゆったりと見惚れながら音楽に浸る。
見惚れるを味わうに音楽が伴う贅沢な豊かさ。


王の「夜のバレエ」「パッサカリアD」の音楽や踊り、衣装、演出の見事さをなんて書けばいいんだろう。
全てが良かった。書きたいことは沢山あっても、私が書くと汚してしまう様で書けない。文才がないって悲しい。

踊り手の佇まいと衣装
音楽、古楽器の音色…

バロック…
厳格さを持って柔らかい


この音楽を聴きに集った見ず知らずの観客たちと共に過ごさせてもらえた事が誇らしかった。
そう感じさせる舞台でした。

良き公演に出会えると心が輝き豊かさが増す。
良きものを見聴きすると人間の幅を広げてくれますね。

次のバロックの公演を楽しみにしたいです。


さて次は、スターダンサーズバレエ団公演「くるみ割り人形」
「クリスマスの夜の、夢に溢れた素敵なお話の世界」に浸って来たいと思います。












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